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メディア情報・お知らせ


MOM UP PARK<特別プログラム>vol.7が11/12にオンライン開催されます【参加費無料】
「子育て」と「筋肉」の意外な関係!? 筑波大学大学院教授・久野譜也が分かりやすく伝授! 弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として取り組んでいる MOM UP PARK(マムアップパーク)では、9月より新たな特別プログラム「学ぶ」をスタートしています。 本プログラムでは、からだとこころ・健康や子育てなど、さまざまな分野の専門家をお招きし、 “本当に使える知識”をお届けします。 vol.7となる今回は、前回の講演で好評であった久野が、 子育てと筋肉の意外な関係を30分に凝縮して分かりやすく解説します。 プロアスリートが怪我を防ぐために使う「コンディショニング」。 その技術を、妊娠・子育て期のママが無理なく、簡単に取り入れられるよう、 子育てをもっと楽しくする「からだとこころ」の整え方の秘密を教えます! 本特別プログラム「学ぶ」は参加費無料で提供しています。 自治体や企業・団体等の母子保健の現場の中で、子育て女性のヘルスリテラシー向上にむけて、 ご活用いただければ幸いです。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。...
2 日前


【開催報告・後編】第33回Smart Wellness City首長研究会が筑波大学東京キャンパスで開催されました
“デジタル同居サービス”や“健幸経営”など多岐にわたる話題を議論 「健幸都市のための地域交通のこれからの政策の方向性」を考える 全国の自治体首長が一堂に会する「第33回Smart Wellness City首長研究会(SWC首長研究会)」が2025年10月27日・28日、筑波大学東京キャンパスで開催され、「 未来に向けたSWC政策 」に関する情報共有や議論がおこなわれました。 2日目となった10月28日、パナソニックホールディングス事業開発室スマートエイジングケア部部長・山岡勝氏による「高齢者と遠隔家族をつなぐデジタル同居サービスによる健康寿命延伸策」をテーマとした講演で幕が開きました。 山岡氏は、ビジネスケアラー(仕事をしながら介護に従事する⼈)の労働⽣産性損失額は9.2兆円にものぼる(2030年の推計)と説明し、働き⼿不⾜の問題を解消するためには「仕事と介護の両⽴予備軍」へアプローチすることが必要だと訴えました。そのうえで、現在、社会技術として研究開発を進めている内容に触れ、介護離職を防ぐ重要性を強調しました。
3 日前


【開催報告・前編】第33回Smart Wellness City首長研究会が筑波大学東京キャンパスで開催されました
今回のテーマは「未来に向けたSWC政策」 現役高校生が登壇するスペシャルセッションも開催 未来に向けたSWC政策を議論するべく、 全国の自治体首長が一堂に会する「第33回Smart Wellness City首長研究会(SWC首長研究会)」が2025年10月27日・28日、 筑波大学東京キャンパス で開催されました。 現在、三島市の 豊岡武士市長が会長をつとめる本研究会は、地域特性を活かした健幸まちづくりを推進する首長間の連携の場として、年2回開催されているものです。弊社は副事務局として、開催のサポートをつとめています。 SWC首長研究会会長である静岡県三島市・豊岡武士市長 の挨拶で始まった初日、 元内閣官房参与であり筑波大学客員教授でもある荒井広幸氏からも挨拶がおこなわれました。さらに今回初参加となった千葉県白子町、北海道中札内村、広島県福山市 からも自己紹介を兼ねた発表がなされました。 最初のプログラムとなる基調講演①をおこなった筑波大学大学院人間総合科学学術院の久野譜也教授は、「健康から健幸への政策転換のポイント」をテーマに講演し、「疾病予
3 日前
【プレスリリース】SIPの未来会議コンソーシアムにて「世の中ちょっと良くする部/スペシャルセッション」を開催
「女性の健康と働きやすさ」「人生100年時代」をテーマに意見交換 現役高校生による“次世代から見た社会課題への提言” 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」の未来会議コンソーシアムは2025年10月27日、筑波大学東京キャンパス文京校舎で「世の中ちょっと良くする部/スペシャルセッション」を開催しました。本セッションはSmart Wellness City首長研究会が主催し、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが共催したものです。 全国から18名の首長と玉川学園の中高生代表が登壇し、「女性の健康と働きやすさ」「人生100年時代」をテーマに、多世代で社会課題を議論しました。プログラムディレクターである筑波大学・久野譜也教授からは、SIPでの社会実装に向けたPR活動として「世の中ちょっと良くする部」のローンチも発表されました。 セッションでは、女性特有の健康課題により生産性が低下する実態や、経済損失が年間3.4兆円に上るという試算を踏まえ、中小企業経営者のリスキリングをテーマとした新プロ
5 日前


第84回日本公衆衛生学会総会の3日間の日程が終了しました(2025年10月29日~10月31日開催@静岡市)
第84回日本公衆衛生学会総会が10月29日~31日の3日間の日程で静岡県静岡市にある GRANSHIP 静岡県コンベンションアーツセンター にて開催され、31日に全てのスケジュールを終えて閉会となりました。本学会には5,500名を超える方が参加され、 盛会のうちに幕を閉じました。 今回の学会では、弊社代表の久野(筑波大学大学院教授)はランチョンセミナーおよび2つのオンデマンドシンポジウムで座長をつとめ、副社長の塚尾もシンポジストとして同セッションに登壇しました。 また弊社では、会期中の3日間を通してブース展示も行いました(写真)。弊社が20年以上にわたり培ってきたエビデンスや経験知など、事業展開している内容をポスターや動画、リーフレットなどで案内しました。特に今年は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で取り組む 「MOM UP PARK」 が先月キッズデザイン賞を受賞したこともあり、多くの方にご案内できる貴重な機会となりま した。 弊社が出展したブースの様子 2日目のランチョンセミナーにシンポジスト
5 日前


【セミナー開催のお知らせ】弊社主催セミナー「新しいママ支援のかたち“MOM UP PARK”」
妊娠~育児期における心身の不調やセルフケア不足への対応策 DX伴走型支援モデル「MOM UP PARK」でうごく・まなぶ・つながる 弊社主催のセミナー『妊娠期~育児期における孤立・不安・情報不足による健康格差の拡大を防ぐ予防的支援策 DX伴走型支援モデル「MOM UP PARK」』を11月17日、Zoomによるオンラインで開催いたします。 子育て世代包括支援センター設置や母子保健施策見直し、こども家庭庁の伴走型相談支援などの制度化の一方で、「実際にどう日々の業務に落とし込むか」「サービスが届かない層をどう支えるか」に悩む自治体は少なくありません。 一方、働く女性の増加や核家族化により、妊娠・育児期の女性は孤立しやすく、心身の不調やセルフケア不足が深刻化しています。 MOM UP PARKは、自治体・大学・企業・NPOが連携し、オンラインとオンサイトを組み合わせた「うごく・まなぶ・つながる」の仕組みで、ママ自身の自律性向上と地域社会の寛容性醸成を同時にめざす新しい支援モデルです。伴走型相談支援・産後ケア・女性の健康対策をDXでおこなうことにより、施
5 日前


MOM UP PARK<特別プログラム>vol.6が11/5に開催されます【参加費無料】
20分で楽しく学べる!オンライン参加の特別プログラム「学ぶ」 今回は“ママの健康と赤ちゃんの将来の発達・発育について”学びます! 弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として取り組んでいるMOM UP PARK(マムアップパーク)では、9月より新たな特別プログラム「学ぶ」をスタートしています。 本プログラムでは、からだとこころ・健康や子育てなど、さまざまな分野の専門家をお招きし、“本当に使える知識”をお届けします。 vol.6となる今回は、vol.4でご講演いただき好評だった、 順天堂大学医学部附属順天堂医院の医師で教授の北出真理先生に再びご講演いただきます。 前回は、様々経験する手前の状態、すなわち「プレ」で知っておきたいことについてお話いただきましたが、今回はその中でも、「赤ちゃん」に関するプレについてご紹介いただきます。 おなかにいる赤ちゃんの成長にとって、ママの健康状態が影響することはもちろんなのですが、 実は、おなかの中にいる間だけではなく、赤ちゃんの将来の発達・発育にも影響があるようです。...
10月31日


埼玉県本庄市で「健幸アンバサダー養成講座」が開催されました
弊社が副事務局をつとめる「SmartWellnessCity首長研究会」の加盟自治体である 埼玉県本庄市の本庄早稲田国際リサーチパークで10月30日、健幸アンバサダー養成講座が開催され、弊社スタッフが講師を務めました。 講師をつとめる弊社の健幸アンバサダー担当スタッフ 健幸アンバサダーとは、健康に関する正しい知識などを身近な人に伝える、言わば“健幸の伝道師”です。本講座は、そのようなインフルエンサーとしての役割を担う、健幸の伝道師を養成するためのプログラムで、講義やグループワークを通して、健幸アンバサダーとして必要な知識や技術の習得を目指します。 本庄市では、健康づくりの取り組みとして「マイトレ教室」を実施しており、1人ひとりにあわせた個別の運動プログラムを作成し、筋力トレーニング、有酸素運動、栄養改善の3つの視点から健康づくりを行っています。 今回、このマイトレ教室の参加者の中から健幸アンバサダーを養成いたしました。 「サルコペニア」につ
10月31日
保健指導リソースガイドに弊社副社長・塚尾晶子の記事が掲載されます
内閣府SIPで取り組む女性の健康課題 対応策として展開する「MOM UP PARK」 日本医療・健康情報研究所と 創新社が企画・運営するサイト 『保健指導リソースガイド』 に、弊社副社長の塚尾の記事が近日に掲載されます。 『保健指導リソースガイド』 は、保健指導に関わるすべての方に役立つ情報提供を目的として開設されたサイトです。保健指導に関した情報提供を行い、現場の活動を効果的に実施していくことができるようにサポートをすることを目的とされています。 記事では、事前に行ったヒアリングを基に、保健師の立場から塚尾が 現代社会における女性の健康についての背景や課題を語っています。 その対応策としてSIP(内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム)の取り組みの一環であるマムアップパークを展開していることを紹介しています。 記事が掲載されましたら、改めて弊社ウェブサイトニュースにてお知らせします。 MOM UP PARKとは? 筑波大学の研究者 × 保健師や助産師、運動指導士などの専門家チームが科学的根拠に基づき提供する、オンライン中心のオリジナルプログ
10月28日
女性の健幸をテーマにしたイベント(11/6)に弊社代表で筑波大学大学院教授の久野譜也が登壇します
“プレコンセプション”をテーマにしたトークショー開催 疲労を改善する「筋肉体操」の紹介も 一般社団法人Luvtelliおよび一般社団法人Miss SAKEが主催で、マイウェルボディ協議会が後援の「女性の健幸」をテーマにしたトークショーイベントが11月6日(木)、JR京都駅ビル1Fの駅前広場で開催されます。 本イベントに、弊社代表で筑波大学大学院教授の久野譜也が登壇するほか、一般社団法人Miss SAKE代表理事の大西美香氏も登壇されます。 女性の健康や幸せを考えるうえで、今とても重要なキーワードである「プレコンセプション(プレコン)ケア」に関連する話題が提供されます。また、プレコン体験として“疲労改善筋肉体操”も実施されます。 女 性 の 健 幸 みんなで一緒にプレコンセプションケア! トークショー&疲労改善筋肉体操 〜からだとこころを整えるコンディショニング〜 日 時:11/6(木) 13:00-13:30 14:00-14:30 場 所:JR京都駅ビル1F 駅前広場 登壇者:久野 譜也/筑波大学大学院人間総合科学学術院 教授
10月24日


【開催報告】キッズ健幸アンバサダー養成講座 in 滝沢市立鵜飼小学校
オリンピアン・パラリンピアンの講師と共にスポーツの楽しさを学ぶ 親や祖父母へ伝えることで全世代のスポーツ実施率向上を目指す取り組み 弊社が健康無関心層対策の一つとして展開している「キッズ健幸アンバサダー養成講座」が10月21日、岩手県滝沢市の鵜飼小学校で開講されました。本講座は、 一般社団法人スマートウエルネスコミュニティ協議会が主催する「 キッズ健幸アンバサダープロジェクト」の一環として開講しているものです。 「キッズ健幸アンバサダープロジェクト」とは、小学生の授業ですべての子どもたちを対象に、 オリンピアン・パラリンピアン等が講師となってスポーツの力(効果や素晴らしさ)を教え、子どもたちを介して全世代の スポーツ実施率の向上や健康づくりを促進する取組みです。 オリンピアン・朝原氏の話を熱心に聞く児童ら 児童らにレクチャーをおこなうパラリンピアン・今井氏 今回の講師には、陸上競技のオリンピアン・朝原宣治氏、車いすラグビーのパラリンピアン・今井友明氏を迎え、5年生約110人が参加。走るコツや体の動かし方を学びながら、運動・スポーツの重要
10月24日
福島県本宮市で「健幸アンバサダー養成講座」が開催されました
弊社が副事務局をつとめる「SmartWellnessCity首長研究会」の加盟自治体である 福島県本宮市の本宮市民元気いきいき応援プラザ(えぽか)で10月22日、「健幸アンバサダー養成講座」が開催され、弊社副社長・塚尾晶子と弊社スタッフが講師をつとめました。 健幸アンバサダーとは、健康に関する正しい知識を身近な人に伝える、言わば“健幸の伝道師”です。本講座は、そのようなインフルエンサーとしての役割を担う「健幸の伝道師を養成するためのプログラム」で、講義やグループワークを通して、健幸アンバサダーとして必要な知識や技術の習得を目指します。 本宮市では、今年度が初めての健幸アンバサダー養成となり、広報誌から情報を得た市民約40名が講座に参加しました。講座の冒頭では、本宮市の高松義行市長が登壇し、「健幸アンバサダーを通して『自分らしく元気で健やかに暮らすまち』を実現したい。本宮市の健康度は、県内においては低くないが、福島県自体が全国と比較して健康度が低い。全国的にみても“健康なまち本宮市”を目指したい」と挨拶されました。 受講生らは、講座を通して健幸に関
10月23日
<メディア向け>【記者会見のご案内】現役中高生×首長20名が社会課題解決に向けディスカッション
「女性の健康と働きやすさ」「人生100年時代」をテーマに SmartWellnessCity首長研究会の一環として開催 SmartWellnessCity首長研究会が10/27(月)~28(火)、筑波大学東京キャンパスで開催されます。初日である10/27のプログラムにおいて、弊社も参画する内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)を一緒に推進している玉川学園の中高生が、当日参加する20名の首長や武蔵野銀行頭取らに若者目線の政策提言をぶつけるセッションを【記者会見】として開催します。 申込締切は10月23日(木)15時迄 「女性の健康と働きやすさ」では、女性が心身の健康を維持しながら社会で活躍できる環境づくりを、また「人生100年時代」では、高齢者支援などの課題についてフレイルやコミュニティ、生きがいなど、様々な切り口で議論をします。 いずれも、中高生ならではの視点から政策提言や意見を投げかけるのが特徴です。 内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」では、誰もが安心して関われる社会づくりのための“場”や“仕組み”をつくる取り
10月21日
第33回 Smart Wellness City首長研究会が10月27日~28日に筑波大学東京キャンパスで開催されます
全体テーマ「未来に向けたSWC政策」 弊社が副事務局をつとめるSmart Wellness City首長研究会が主催の、第33回 Smart Wellness City(スマートウエルネスシティ)首長研究会が10月27日~28日の2日間にかけ、筑波大学東京キャンパスとオンラインでハイブリッド開催されます。 本研究会は、様々な社会課題を克服するため「健幸」をこれからのまちづくりの基本に据え、そのための政策実行に向けて連携を強めようと結集した約130自治体の首長によって構成されています。最新の科学技術や科学的根拠に基づく持続可能な新しい都市モデル『Smart Wellness City』の構築を目指し、2009年11月の発足以降、その実現に向けて年2回の研究会を定期開催しています。 33回目となる今回のテーマは、「未来に向けたSWC政策」。今回は高校生からの提言も予定されており、未来を担う若い世代の意見を取り入れながら議論が展開されることとなります。 第33回 Smart Wellness City首長研究会 ■主催 Smart Wellness C
10月15日


弊社副社長・塚尾が登壇したMOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3 参加者の声を紹介します
“幸せホルモンの増やし方”などお役立ち情報をご紹介 30分で効率よく学べる MOM UP PARK の特別プログラム 弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府SIP)の一環として取り組むMOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3が10月4日にオンライン開催されました。 弊社副社長・塚尾が講師をつとめた特別プログラムvol.3の様子 本プログラムは、からだとこころ・健康や子育てなど、様々な分野の専門家などを招いて“本当に使える知識”を届けるものです。 今回は、参加者の方からいただいたリアルな声をいくつかご紹介します。 たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました! 次回の開催もお楽しみに! MOM UP PARKとは? 「MOM UP PARK」は、妊娠・育児期の女性たちが“からだとこころのコンディションをととのえる場”として展開されています。 筑波大学の研究者×保健師や助産師、運動指導士などの専門家チームが、オンライン中心のオリジナルプログラムを提供し、プレマ
10月10日


第84回日本公衆衛生学会総会に筑波大学大学院教授で弊社代表の久野及び弊社副社長の塚尾が登壇します
第84回日本公衆衛生学会総会が10月29日~31日の3日間の日程で、 グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター・静岡市) にて開催されます。 これまで約80年続いてきた本学会において、静岡県での開催は初となります。...
10月10日


「第19回キッズデザイン賞」表彰式・シンポジウムが虎ノ門ヒルズ ヒルズフォーラムで開催されました
MOM UP PARKがキッズデザイン協議会会長賞受賞 ー蓄積データの社会的な活用可能性も高く評価ー 特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が、子どもや子育てに関わる優れた製品・サービス・活動を表彰する、第19回「キッズデザイン賞」の表彰式・シンポジウムが10月6日、東京都港区にある虎ノ門ヒルズの虎ノ門ヒルズフォーラムで開催されました。 受賞者・関係者らがつめかけた表彰式の様子 弊社が筑波大学等と取り組む、妊娠・育児期ママの“からだとこころ”を専門家といっしょに整えるオンライン・コンディショニング・プログラム「MOM UP PARK(マムアップパーク)」も、本日行われた表彰式において「キッズデザイン協議会会長賞」の表彰がなされました。 MOM UP PARKは子どもたちを産み育てやすいデザイン部門での受賞 キッズデザイン会長賞賞状の手交を受ける筑波大学・松島教授 「キッズデザイン協議会会長賞」は、キッズデザイン賞に選出された作品の中から、優れていると評価された作品に贈られる賞です。当プログラムは、妊
10月6日
弊社が支援する滋賀県長浜市で女性の健康づくりプロジェクトがスタート
スポーツ庁 運動スポーツ習慣化促進事業で採択 個別運動プログラム「T-WELL」を活用 弊社が支援する滋賀県長浜市ではこの度、スポーツ庁運動スポーツ習慣化促進事業の採択をうけて、 子育て世代・働き世代を中心とした女性健康づくりを支援するプロジェクトがスタートしました。...
10月6日


MOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3がオンライン開催されました
「子育ち ― セルフケアが知育につながる」をテーマに 弊社副社長で保健師の塚尾晶子が特別講師としてオンライン講演 弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府SIP)の一環として取り組むMOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3が10月4日、オンラ...
10月4日


第26回 ウエルネスマネージメント研修会の全行程が終了しました
本日、当社が主催する第26回(2025年度)ウエルネスマネージメント研修会の全カリキュラムが、無事に終了致しました。 本研修会は年に一度開催され、全10日間を2期に分けて実施されます。 第1期(5泊6日)の研修後に一度現場に戻り、研修で学んだことを活用しつつ、あらためて課題...
10月3日
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