保健指導リソースガイドに弊社副社長・塚尾晶子の記事が掲載されます
- samata75
- 3 日前
- 読了時間: 2分
内閣府SIPで取り組む女性の健康課題
対応策として展開する「MOM UP PARK」
日本医療・健康情報研究所と創新社が企画・運営するサイト『保健指導リソースガイド』に、弊社副社長の塚尾の記事が近日に掲載されます。
『保健指導リソースガイド』は、保健指導に関わるすべての方に役立つ情報提供を目的として開設されたサイトです。保健指導に関した情報提供を行い、現場の活動を効果的に実施していくことができるようにサポートをすることを目的とされています。
記事では、事前に行ったヒアリングを基に、保健師の立場から塚尾が現代社会における女性の健康についての背景や課題を語っています。
その対応策としてSIP(内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム)の取り組みの一環であるマムアップパークを展開していることを紹介しています。
記事が掲載されましたら、改めて弊社ウェブサイトニュースにてお知らせします。
MOM UP PARKとは?
筑波大学の研究者 × 保健師や助産師、運動指導士などの専門家チームが科学的根拠に基づき提供する、オンライン中心のオリジナルプログラムです。
自身のケアを後回しにしがちなママ向けに、「運動プログラム」と「相談・交流プログラム」で構成され、出産や育児を乗り切るための”体力”と”知識”、ママ友や専門職との”つながり”を持ってもらうことを目的としています。
なお、DXを活用した伴走型支援として効率的に展開するため、地元自治体のオンサイト開催と全国どこからでも参加できるオンライン開催を組み合わせて実施しています。
「マムアップパーク」のホームページはこちら
弊社の子育て女性支援の詳細はこちら


