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ベースボール・マガジン社『スポーツの可能性を問う』が12/27発売(筑波大学大学院・久野譜也教授も一部執筆)

  • samata75
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

「スポーツの持つ可能性」を掘り下げた一冊

久野教授も“スポーツと医療費・介護給付費との関連”について一部執筆


筑波大学大学院教授で弊社代表の久野譜也が一部執筆を担当した書籍、「スポーツの可能性を問う」(ベースボール・マガジン社)が2025年12月27日に発売されます。


本書は、スポーツ政策はどうあるべきか、根本となる「スポーツの持つ可能性」について、研究者、専門家のそれぞれの立場からの言及がまとめられた一冊となっています。


久野は、これまで筑波大学と弊社が連携し、自治体や企業と取り組んできた健幸政策の実践事例やエビデンスに基づく知見をもとに、スポーツの実施が医療費・介護給付費に与える影響をテーマとして、第1部第3章の執筆を行いました。


本書を通じて、より多くの方にスポーツの重要性が伝わることを期待するとともに、今後も社会課題の解決に資する取り組みを推進してまいります。


*「スポーツの可能性を問う」の詳細・購入は以下のページよりご確認ください


スポーツの可能性を問う(遠藤 利明/監修 日本スポーツ政策推進機構/編集)

(ベースボール・マガジン社のウェブサイトへ移動します)



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