top of page

News

メディア情報・お知らせ

月刊「一個人 」2024年11月号(10月16日発売)に「第1回SIP包摂人的資本経営推進セミナー」の記事が掲載(弊社代表 久野譜也(筑波大学大学院教授)と副社長 塚尾晶子が登壇)

  • samata75
  • 2024年10月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年10月21日

月刊「一個人 」2024年11月号(10月16日発売)に、9月19日(木)に武蔵野銀行本店で開催された「第1回SIP包摂人的資本経営推進セミナー」についての記事が掲載されましたので、お知らせします。


本セミナーは、武蔵野銀行/ぶぎん地域経済研究所/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが主催となり、働く女性の健康課題を認識し、企業の経営に役立ててもらうことを目的とし、地元の中小企業およそ100社を集めて初めて開かれたものです。


本セミナーには、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター長でもあり、内閣府SIPプログラムディレクターでもある弊社代表の久野と副社長の塚尾が登壇しており、記事では、「令和に求められる「健幸経営」とは-多様性の浸透と女性が輝くポイント-」というテーマで行われた講演を中心に触れられています。



         講演する弊社代表・久野               会場には中小企業およそ100社、160名以上が来場

【関連記事】















最新記事

すべて表示
ベースボール・マガジン社『スポーツの可能性を問う』が12/27発売(筑波大学大学院・久野譜也教授も一部執筆)

「スポーツの持つ可能性」を掘り下げた一冊 久野教授も“スポーツと医療費・介護給付費との関連”について一部執筆 筑波大学大学院教授で弊社代表の久野譜也が一部執筆を担当した書籍、「スポーツの可能性を問う」( ベースボール・マガジン社) が2025年12月27日に発売されます。 本書は、スポーツ政策はどうあるべきか、根本となる「スポーツの持つ可能性」について、研究者、専門家のそれぞれの立場からの言及がま

 
 
bottom of page