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健幸の担い手を地域へ──            東京都中野区「健幸アンバサダー養成講座」に120名が参加

  • 2月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月25日


心理学・認知科学に基づく“心に届く伝え方”を学び

地域の健康づくりを推進


弊社が副事務局をつとめる「Smart Wellness City 首長研究会」の加盟自治体である東京都中野区で2月5日、健幸アンバサダー養成講座が開催されました。これは、健康寿命の延伸と地域全体の健幸度向上を目指し、健康に関する正しい知識を地域に広げる「健幸アンバサダー(健幸の伝道師)」を育成する取組です。


                  熱心に講義を受ける受講生ら


本養成講座への参加は、「中野健幸ポイント事業」のポイント付与対象となるため、多数の応募がありました。当日は、事前の抽選により選ばれた120名が参加し、生活習慣病予防やがん予防、サルコペニア予防と筋力トレーニングなど、科学的根拠に基づく健康知識を体系的に学びました。加えて、心理学や認知科学を踏まえた「相手の心に届く情報の伝え方」のレクチャーを受け、単なる知識習得にとどまらず、行動変容につなげるための実践的な視点が共有されました。


講師には、健幸アンバサダー・プロフェッサーの塚尾晶子氏(保健師、つくばウエルネスリサーチ副社長)と、健幸アンバサダー・ファシリテーターの橘小春氏(管理栄養士)が登壇。専門職の立場から、地域で健幸情報を広める意義と、日常生活に無理なく取り入れられる工夫について解説しました。

全てのカリキュラムを終えた受講生らは、健幸アンバサダーとして認定。今後、家族や友人、地域に向けて健幸情報を発信していく役割を担います。



            実践を通して「健幸アンバサダー」について学ぶ受講生ら



中野区では、スマートウェルネスシティ(SWC)の理念のもと、地域包括ケア体制の充実が進められています。本講座の“専門職だけでなく住民自身を「健幸の担い手」として育成する取組み”は住民参加型の健康施策として、持続可能な地域包括ケアの基盤強化につながることが期待されます。


健幸アンバサダーとは・・・

健康に関する正しい知識などを身近な人に伝える 健康の伝道師

健幸アンバサダーとなった人は、心身共に健幸で豊かな生活を送るために、自分のみならず、周りの人や大切な人へも健康情報を伝える伝道師(インフルエンサー)という新たな社会的役割を担っています。自治体で、企業で、学校で…全国のあらゆるコミュニティで仲間たちの活動がスタートしています。


健幸アンバサダーについての詳細はこちらから



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