埼玉新聞(令和6年9月25日付朝刊)に、9月19日(木)に開催された「第1回SIP包摂人的資本経営推進セミナー」についての記事が掲載されました。
本セミナーは、武蔵野銀行/ぶぎん地域経済研究所/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが主催となり、働く女性の健康課題を認識し、企業の経営に役立ててもらうことを目的とし、地元の中小企業およそ100社を集めて初めて開かれたものです。
筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター長でもあり、内閣府SIPプログラムディレクターでもある久野と副社長の塚尾が登壇しました。「令和に求められる「健幸経営」とは-多様性の浸透と女性が輝くポイント-」というテーマで講演を行われた様子が記事にて触れられています。
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