第4回「健幸都市政策研究会」をオンライン開催します
- samata75
- 5月8日
- 読了時間: 2分
更新日:3 日前
「今だからこそ行うべき健幸政策の方向性」をテーマに弊社代表で筑波大学大学院教授の久野譜也が登壇
弊社主催「第4回健幸都市政策研究会」が、5月30日(金)にオンライン開催されます。
本研究会は、弊社が20年以上にわたって筑波大学とともに積み上げてきた“エビデンス”や“エピソード”をはじめ、有益な情報提供を行うことを目的としています。そして、新たな学びやヒントとして活かしていただくとともに、現場担当者同士や講師との情報交換やネットワーク構築等のきっかけとすることを目指すものです。
第4回目となる今回のテーマは、
85歳以上人口の高止まりが2040年まで続く
今だからこそ行うべき健幸政策の方向性
―「疾病予防メイン」から「Well-being最大化への転換」に向け
2040年を見据えた縮むニッポンにおける持続可能な地域づくり、多様な課題を多様なリソースを駆使して包括的・複合的に解決する「これからの健幸政策」のあり方について、皆さまと一緒に考えていきます。自治体等で実践に結びつくような視点やヒント、そして事例等も共有しつつ、少し先の未来を見つめながら、創造的な意見交換が行える機会となれば幸いです。
当日は、リアルタイムに匿名で質問や意見を投稿できる「メンチメーター」を用いて進行する予定です。質疑応答の時間に久野より、可能な限り各コメントへ回答する予定です。
「健幸づくり」に携わる皆さまの日頃の取り組みにきっとつながるものと存じます。周囲の方々にもぜひお声掛けいただき、お気軽にご参加ください。
――― 第4回 健幸都市政策研究会(オンライン)※参加費無料 ――――
■日 時: 2025年5月30日(金) 11時00分~12時00分(講演:45分、質疑応答:15分)
■開催形式: ZOOMによるオンライン開催
■テ ー マ :85歳以上人口の高止まりが2040年まで続く
「今だからこそ行うべき健幸政策の方向性」
~「疾病予防メイン」から「Well-being最大化への転換」に向けて~
■登 壇 者 : 久野譜也 筑波大学人間総合科学学術院教授/筑波大学SWC政策開発研究センター
センター長/内閣府SIPプログラムディレクター
■対 象 者 : 自治体職員 等
■主 催 : つくばウエルネスリサーチ
■申込締切: 5月28日(水)23時59分迄
【申込方法】
以下の申込フォームに必要事項を記入いただき、お申込みください。
*オンライン接続のURLは5月29日(木)中にメール送付いたします
【本件に関するお問合わせ】
つくばウエルネスリサーチ
担当:佐俣、徳田
TEL: 04-7197-2360 E-mail:info@twr.jp
ホームページ:https://www.twr.jp/