top of page

News

メディア情報・お知らせ

第5回「健幸都市政策研究会」をオンライン開催

  • samata75
  • 8月29日
  • 読了時間: 2分

「スクラップ&ビルド」を含む、

施策評価のプロセスや具体的な方法などを紹介


弊社主催の第5回「健幸都市政策研究会」が8月26日、オンライン開催されました。

本研究会は、弊社が筑波大学ととも20年以上にわたり積み上げてきたエビデンスやエピソードをはじめとした有益な情報提供を行い、これまでの経験知等を新たな学びやヒントとして活かしていただくとともに、現場担当者同士や講師との情報交換やネットワーク構築等のきっかけとすることを目指しています。

第5回目は、

まちに必要な健幸政策、届けられていますか?

「何が目的か?」から発想する健康行政のスクラップ&ビルドに欠かせない「施策評価」

をテーマに弊社副社長 塚尾晶子が登壇し、様々なデータとともにスクラップ&ビルドの成功例を示して講演をおこないました。


本研究会では、参加者が“リアルタイム”&“匿名”で意見や質問を投稿できる「メンチメーター」というシステムを取り入れています。疑問を感じた際にすぐに投稿できることや、個人が特定されない匿名方式ということもあり、今回もたくさんのご質問・ご意見を投稿いただきました。質疑応答の時間では、登壇者の塚尾より一つ一つに回答やコメントをさせていただきました。(開催回によっては、時間の都合上、全てにお答えできないこともあります)


このように、登壇者との距離感が近いことも、本研究会の特長です。実践に結びつくような知見やヒント、事例等を共有しつつ、少し先の未来を見つめながら、創造的な意見交換を行う場を目指しています。今後も1~2か月ごとの開催を予定しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。


健幸都市政策研究会の詳細はこちらから





今後の健幸都市政策研究会への参加案内をご希望の方は、

以下の問合せフォームに「健幸都市政策研究会への参加希望」と記入のうえ、ご送信ください。


最新記事

すべて表示
武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所、筑波大学が連携し中小企業向け経営講座を開講(筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇)

「女性を核としたウェルビーイング経営」の実践へ 女性の健康課題を起点に持続可能な経営のあり方を学ぶ全3回プログラム 武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所、筑波大学の連携により、中小企業向け支援プログラム「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」が12月19日、大宮清水園で開講されました。本講座は全3回構成で、女性が働きやすい職場環境の整備と、企業経営におけるウェルビーイングの重要性を体系的

 
 
bottom of page