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2025年度ヘルスケアフォーラムに筑波大学大学院・久野譜也教授、弊社の塚尾晶子副社長が登壇

  • samata75
  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月9日

第2日目は「従来の医療予防モデルからの脱却」がテーマ


地域医療管理構想研究フォーラムが主催の2025年度ヘルスケアフォーラム(第14回旧軽井沢フォーラム)が7月2日、3日にオンライン形式で開催されました。7月3日(2日目)のテーマは『健康をベースとした健幸モデルへの転換 -従来の医療予防モデルのみからの脱却-』


筑波大学大学院教授で弊社代表の久野が司会を務め、討論では副社長の塚尾が「女性特有の健康課題に配慮したWell-being経営」という題を掲げ話題提供をしました。


女性の働きやすさを考えた経営が必要とされるのに加え、女性自身が自らの健康を意識できる社会を作るため、現代の社会背景に合わせた健幸モデルへの転換が必要であると話しました。


  司会をつとめた筑波大学大学院・久野教授 女性の健幸課題について語る弊社・塚尾副社長



【当日の様子は以下から視聴可能】

 https://www.youtube.com/@swc4528/streams

  公開期間:期間限定2025831日まで(期間中は無制限公開)

共催の、スマートウエルネスコミュニティ協議会 / スマートウェルネスシティ首長研究会

の関連情報は以下よりご確認いただけます。


【SWC協議会】ホームページ :https://www.swc-kyogikai.jp/

【SWC協議会】公式YouTubeチャンネル : https://www.youtube.com/@swc4528


【SWC首長研究会】ホームページ :https://www.swc.jp/

【SWC首長研究会】公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@swc_mayors


■2025年度 ヘルスケアフォーラム(2日目)概要

 

 テーマ:健康をベースとした健幸モデルへの転換

     -従来の医療予防モデルのみからの脱却-

 

 司会 

久野譜也

筑波大学大学院人間総合科学学術院教授

内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクター

 

 登壇者 

高齢化の坂から考える

大島一博

元厚生労働省事務次官

筑波大学 教授 SWC政策開発研究センターアドバイザー

女性特有の健康課題に配慮したWell-being経営

塚尾晶子

つくばウエルネスリサーチ 副社長

筑波大学SWC政策開発研究センターアドバイザー

内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)PD補佐

 

健康の先にあるライフパフォーマンス向上へ

~スポーツによる社会開発におけるコンディショニングの可能性~

鈴木 岳

R-body 代表取締役 コンディショニングコーチ

筑波大学 教授

チラシは以下よりダウンロードいただけます。


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