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【開催報告】6/24開催の合同シンポジウムに筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇しました

  • samata75
  • 6月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:3 日前


筑波大学スマートウエルネスシティ(SWC)政策開発研究センターとスポーツ・ウエルネス都市創生コンソーシアムが主催する2つのシンポジウム「第5回 筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターシンポジウム」と「第2回 スポーツ・ウエルネス都市創生コンソーシアムシンポジウム」が6月24日、筑波大学東京キャンパスとオンラインで合同及びハイブリッド開催されました。


筑波大学大学院教授(兼弊社代表)久野譜也は、「協働大学院方式による地方創生を実現する地域人材の高度化における取り組み」をテーマに基調講演をおこないました。

また、上川陽子衆議院議員/前外務大臣より「 日本のコミュニティ政策の革新 」をテーマに、ビデオ出演にて特別講演が実施されました。


基調講演をおこなう筑波大学大学院・久野譜也教授



久野教授がコーディネータをつとめたパネルディスカッションⅠ 「包摂とコミュニティ」には、弊社副社長の塚尾晶子がパネリストとして登壇し、内閣府SIPでの取り組みを紹介しながら、包摂的社会とコミュニティについて他のパネリストらと議論を交わしました。


早稲田大学スポーツ科学学術院・髙橋 義雄教授がコーディネーターをつとめたパネルディスカッションⅡ 「 スポーツによるまちづくり・コミュニティ再興」 では、スポーツ庁の廣田参事官ら4人のパネリストがスポーツを活かしてのまちづくりやコミュニティ再生についてディスカッションが行われました。


筑波大学大学院・田邉解准教授がコーディネーターをつとめたミニパネルでは、筑波大学大学院スマートウエルネスマネジメント分野の2名がパネリストとなり、高度リカレント教育を受けることによる自己成長について発表が行われました。


             パネルディスカッションで議論する弊社の塚尾晶子副社長





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