週刊『保健衛生ニュース』第2328号に「成果連動型の自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクト」の記事掲載
- samata75
- 10月27日
- 読了時間: 1分
更新日:11月4日
社会保障費の適正化だけでなく「ウェルビーイングの最大化」を
Smart Wellness City首長研究会が主催となり、7月31日に筑波大学東京キャンパスとオンラインで開催された「成果連動型の自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクト成果報告会」に関する記事が、週刊『保健衛生ニュース』2328号(10月20日発行)に掲載されました。
記事では、2018年度から7年間にわたって実施されてきた「飛び地自治体連携型大規模ヘルスケアプロジェクト」の取組成果が、参画自治体の担当者から報告された内容が記載されています。
さらに記事には、筑波大学大学院・久野譜也教授(兼弊社代表)が当日語った「ウェルビーイング指標」向上の重要性についてや、参画自治体が健幸ポイント事業をするうえでのコツやノウハウを紹介した内容についても記されています。
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