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山形県 南陽市(SWC首長研究会 加盟自治体)の取り組みが山形新聞に掲載

  • samata75
  • 6月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月18日

弊社が支援する「なんよう健幸ポイント事業」は2年目を迎えます


山形新聞(6月5日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である山形県南陽市が取り組んでいる、

「なんよう健幸ポイント事業」に関する記事が取り上げられました。


記事には、同市で健幸ポイント事業2年目の参加者募集が始まったことに加え、 "アプリ登録" に抵抗のある人も参加しやすい取り組みを行っていることが紹介されています。


同市が推進する健幸ポイント事業は、市民の健康づくり促進のためだけでなく、高齢者の医療費等の抑制や社会との繋がりのきっかけも目的としています。

日々の歩数や市内イベントへの参加でポイントを獲得し、健康を意識した生活の先に、貯めたポイントでクオカードをもらい欲しい物を買うという楽しみもあります。


定員にはまだ余裕があるため同市は引き続き、30歳以上の市民に参加呼びかけを行っています。

南陽市は「つながり つどう 縁結ぶまち 南陽」を将来都市像として掲げており、それに基づいた施策を推進しています。その一つの取り組みとして健幸ポイント事業を実施しています。


令和7年度なんよう健幸ポイント事業についての詳細はこちらから(南陽市Webサイトへ移動します)




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