MOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3がオンライン開催されました
- samata75
- 10月4日
- 読了時間: 2分
更新日:10月7日
「子育ち ― セルフケアが知育につながる」をテーマに
弊社副社長で保健師の塚尾晶子が特別講師としてオンライン講演
弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府SIP)の一環として取り組むMOM UP PARKの特別プログラム「学ぶ」vol.3が10月4日、オンライン開催されました。本プログラムは、からだとこころ・健康や子育てなど、様々な分野の専門家などを招いて“本当に使える知識”を届けるものです。

MOM UP PARK特別プログラム「学ぶ」vol.3の講師をつとめた弊社副社長・塚尾(右上)
特別プログラムが始まって3回目となる今回は、弊社副社長で保健師でもある塚尾晶子が「子育ち-セルフケアが知育につながる」をテーマに、特別講師をつとめました。また、筑波大学大学院の久野譜也教授がファシリテーターとして参加しました。プログラム前半では、塚尾が体にとって大切なホルモンの種類や機能について紹介し、その増やし方について説明をおこないました。プログラム後半では、久野教授とともに実演を交えながら、肩こり・腰痛対策のコンディショニングについて紹介しました。

コンディショニングの実演をおこなう久野教授(左)と塚尾副社長(右)
“子育ち”知育編は、この日のプログラムを含めて全6シリーズとなっています。また、このシリーズ以外にも、専門家が特別講師をつとめる回も予定されています。次回の開催日やプログラム内容は、決定次第改めてご案内いたします。
MOM UP PARKとは?
「MOM UP PARK」は、妊娠・育児期の女性たちが“からだとこころのコンディションをととのえる場”として展開されています。
筑波大学の研究者×保健師や助産師、運動指導士などの専門家チームが、オンライン中心のオリジナルプログラムを提供し、プレママやママの「健幸」をサポートするものです。
MOM UP PARKは、第19回キッズデザイン賞「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました!
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