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「MOM UP PARK」が第19回キッズデザイン賞「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しました

  • samata75
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

妊娠・育児期女性が抱える心身不調への対応策と

蓄積データの社会的活用可能性に高い評価


弊社が、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(内閣府SIP)の一環として筑波大学等と取り組む「MOM UP PARK(マムアップパーク)」がこの度、第19回キッズデザイン賞「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞しましたことをお知らせいたします。


この賞は、キッズデザイン賞に選出された作品の中から優れていると評価された作品に贈られる賞です。当プログラムは、妊娠・育児期女性が抱える身体的・心理的な不調に対し、同じ経験を持つ人々が交流し、改善を促すことができる場を提供している点、さらに蓄積されたデータの社会的活用可能性について高い評価と期待が寄せられ、応募総数411件の中から選出されました。


妊娠・育児期の女性たちが“からだとこころのコンディションをととのえる場”として展開している「MOM UP PARK(マムアップパーク)」は、筑波大学の研究者×保健師や助産師、運動指導士などの専門家チームが、オンライン中心のオリジナルプログラムを提供し、プレママやママの「健幸」をサポートするものです。






「MOM UP PARK」についてさらに詳しく知りたい方はこちら

                    



つくばウエルネスリサーチの「子育て女性支援」についてさらに詳しく知りたい方はこちら




【つくばウエルネスリサーチ プレスリリース】





【キッズデザイン協議会 プレスリリース】






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