第26回 ウエルネスマネージメント研修会が始まりました
- samata75
- 8月19日
- 読了時間: 2分
更新日:8月27日
マネージメント能力・課題解決力を身に付け、コア人材に
弊社主催の『第26回ウエルネスマネージメント研修会』の第1期が、本日8月19日(火)より始まりました。今年は10団体より16名に参加いただき、スタートしました。
本研修会は全10日間の日程で開催され、2期に分けて実施します。
本日より始まった、第1期(5泊6日)の研修後に一度現場に戻り、研修で学んだことを活用しつつ、あらためて課題を抽出した上で、再び第2期(3泊4日)の研修を行います。
現場での実践を通してマネージメント力や課題解決力を習得し、それを活用できるような構成・内容となっているのが特長です。
本研修会では、スマートウエルネスシティ (健幸都市)の社会変革の担い手として、部門間連携による総合政策の視点で、課題認識・課題解決・評価ができる能力を身につけます。縦割りから脱却し、イノベーションに結びつけられる人材を育成します。
当社が運営する「ウエルネスマネージメント研修会」について
スマートウエルネスシティを実現し「自然と健幸になれるまちづくり」を推進するためには、地域・職域の実情や特性を考慮し、それにあった事業を企画・運用できる人材が必須となります。
当社が運営する「ウエルネスマネージメント研修会」は、そのような能力を身につけた、地域や職域で健康増進事業を推進する上で核(コア)となる「なくてはならない人材」の養成を目指します。
具体的には、社会課題を解決する健幸都市づくりの担い手として、課題発見力、事業創造力、PDCAマネジメント能力、ヘルスリテラシー能力、インフルエンサー能力などを高め、健幸都市プロジェクトの即戦力として活躍できる能力を習得します。





