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2025年度ヘルスケアフォーラム(第14回旧軽井沢フォーラム)が開催されます

  • samata75
  • 6月17日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月18日

「従来の医療予防モデルからの脱却」をテーマに議論予定


地域医療管理構想研究フォーラムが主催する、「2025年度ヘルスケアフォーラム(第14回旧軽井沢フォーラム)」が7月3日、オンライン形式で開催されます。


『健康をベースとした健幸モデルへの転換 -従来の医療予防モデルのみからの脱却-』をテーマに、最新動向の共有を図る目的のもと実施されます。


2025年度ヘルスケアフォーラム(第14回旧軽井沢フォーラム)

テーマ:『 健康をベースとした健幸モデルへの転換

            ー従来の医療予防モデルのみからの脱却ー 』

名 称:2025年度ヘルスケアフォーラム(第14回旧軽井沢フォーラム)

日 時:2025年7月3日(木)10:00(9:55開始)~12:00(予定)

場 所:Zoomを利用したweb開催

対象者:自治体職員、大学職員、医療機関勤務者、医療職者

参加費:無料(事前登録制)

目 的:主題に関する最新情報と動向の共有を図る

主 催:地域医療管理構想研究フォーラム

共 催:スマートウエルネスコミュニティ協議会 / スマートウェルネスシティ首長研究会

申し込み方法:以下の専用ホームページの<参加申込みページ>よりお申込みください。

 ※自治体職員、大学職員、医療機関勤務者、医療職者を対象としたフォーラムとなります。

 ※セッション毎の参加も可能です。

 ※参加申込みをいただきました方に、後日、参加方法(Zoomアドレスなど)がメールで届きます。

■プログラム(敬称略:変更の可能性あり)■

司会  久野譜也 筑波大学大学院人間総合科学学術院 教授

         内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクター


1.高齢化の坂から考える

  大島一博 元厚生労働省事務次官

       筑波大学(協働大学院) 教授 

       SWC政策開発研究センターアドバイザー


2.女性特有の健康課題に配慮したWell-being経営

  塚尾晶子 つくばウエルネスリサーチ 副社長

       筑波大学SWC政策開発研究センターアドバイザー

       内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)PD補佐


3.健康の先にあるライフパフォーマンス向上へ

        ~スポーツによる社会開発におけるコンディショニングの可能性~

  鈴木 岳 R-body 代表取締役 コンディショニングコーチ

       筑波大学(協働大学院) 教授


4.ディスカッション


5.閉会挨拶

チラシは以下よりダウンロードいただけます。


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