健幸まちづくりシンポジウム「住み慣れたまちで暮らし続けることを支えるために」が2025年2月22日(土)に東京都多摩市で開催され、「内閣府SIP事業『包摂的コミュニティプラットフォームの構築』について」と題する基調講演に内閣府SIPプログラムディレクターで筑波大学大学院の久野譜也教授が登壇します。
同シンポジウムは、内閣府SIPで社会実装が計画されている「移動の不安を抱えない」未来の外出を支える「遠隔操作型小型車」による低速自動走行モビリティサービスの実証実験を周知する目的で開催されるものです。
詳細は、以下の通りです。
健幸まちづくりシンポジウム「住み慣れたまちで暮らし続けることを支えるために」概要
【日 時】 2025/02/22(土)15:00~17:00
【参加費】 無料
【会 場】 ハイブリッド開催(多摩市パルテノン多摩オープンスタジオ+Zoom)
【定 員】 会場80人・オンライン200人
【主 催】 久留米工業大学/東京大学/筑波大学/パナソニックプロダクションエンジニアリング
など
【共 催】 多摩市
【締 切】 2025年2月14日
【概 要】 基調講演 内閣府SIP事業「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」について
(筑波大学大学院・久野譜也教授)/パネルディスカッション「住み慣れたまちで暮らし続
けることを支えるために」
【問合せ】 実証実験・シンポジウムに関して Le DESIGN メール:info@le-design
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