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自動走行モビリティの実証実験を行う多摩市で開催される「健幸まちづくりシンポジウム」に筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇します

  • samata75
  • 2月10日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月7日

健幸まちづくりシンポジウム「住み慣れたまちで暮らし続けることを支えるために」が2025年2月22日(土)に東京都多摩市で開催され、「内閣府SIP事業『包摂的コミュニティプラットフォームの構築』について」と題する基調講演に内閣府SIPプログラムディレクターで筑波大学大学院の久野譜也教授が登壇します。


同シンポジウムは、内閣府SIPで社会実装が計画されている「移動の不安を抱えない」未来の外出を支える「遠隔操作型小型車」による低速自動走行モビリティサービスの実証実験を周知する目的で開催されるものです。

詳細は、以下の通りです。


健幸まちづくりシンポジウム「住み慣れたまちで暮らし続けることを支えるために」概要


【日 時】 2025/02/22(土)15:00~17:00

【参加費】 無料

【会 場】 ハイブリッド開催(多摩市パルテノン多摩オープンスタジオ+Zoom)

【定 員】 会場80人・オンライン200人

【主 催】 久留米工業大学/東京大学/筑波大学/パナソニックプロダクションエンジニアリング

                                            など

【共 催】 多摩市

【締 切】 2025年2月14日

【概 要】 基調講演 内閣府SIP事業「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」について 

     (筑波大学大学院・久野譜也教授)/パネルディスカッション「住み慣れたまちで暮らし続

      けることを支えるために」

【問合せ】 実証実験・シンポジウムに関して Le DESIGN  メール:info@le-design

      市の健康まちづくり・SIPとの連携について 

      多摩市役所企画課 TEL 042-338-6916 FAX 042-337-7658


■詳細・お申込みはこちら

多摩市ホームページ

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