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東京都多摩市で「健幸まちづくりシンポジウム」が開催されます(筑波大学大学院 人間総合科学学術院・久野譜也教授が登壇)

  • samata75
  • 1月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月7日

「住み慣れた街で暮らし続けることを支えるために」


SWC首長研究会の加盟自治体である東京都多摩市で2月22日、健幸まちづくりシンポジウム「住み慣れた街で暮らし続けることを支えるために」が開催されます。


多摩市では、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の14課題の1つである「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」分野と共同で「健幸に暮らせるまちづくり」に関して研究事業が推進されています。


本シンポジウムでは、内閣府SIPプログラムディレクターをつとめる筑波大学大学院の久野教授をはじめ、関連企業や団体、多摩市職員等が登壇し、研究事業に関して議論を深められる予定です。


◆日 時:2025年2月22日(土) 15:00~17:00

◆会 場:パルテノン多摩オープンスタジオ

◆対 象:どなたでも

◆参加費:無料

◆定 員:会場80人、オンライン200人(申し込み先着順)

◆主 催:久留米工業大学、東京大学、筑波大学、パナソニック プロダクションエンジニアリング

     株式会社、ユカイ工学株式会社、DFree株式会社、Le DESIGN、多摩市



お申込み方法を含め、詳細は以下の多摩市公式Webサイトからご確認ください

(クリックすると、多摩市のWebサイトへ移動します)





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