内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期課題「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」のうち、行動変容に関するプロジェクトチームが11月につくば市内でサイトビジットを開催しました。
このサイトビジットは、実際に研究開発を実施している現場を訪問し、オンサイトでの意見交換を通じてスピード感のある進行を図ることを目的として開かれたもので、筑波大学大学院教授で内閣府SIP同課題のプログラムディレクターである久野譜也と、弊社副社長の塚尾晶子をはじめ、プロジェクト担当者が参加しました。
これまでの研究開発を振り返るとともに、各チームの連携や進捗状況について共有し、今後の連携と社会実装に向けた議論が行われました。
進捗状況を共有し、今後に向けた議論を行うメンバーら