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内閣府SIP 第3期課題「包摂的コミュニティプラットフォーム」合同シンポジウム開催(弊社代表・久野譜也と執行役員・宮田真一が登壇)

  • samata75
  • 2024年11月22日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年11月28日


内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(以下、内閣府SIP)第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」の合同シンポジウムが2024年11月20日(水)、パナソニック目黒ビルホールとオンラインでハイブリッド開催されました。



このシンポジウムは、SIPの「B1、B2、D1」3つのプロジェクトが合同で行ったもので、テーマ行動変容を促すサービス開発を通じた包摂的社会の実現」を軸として基調講演のほか、活動報告とパネルディスカッションの3部構成で行われました。




                  基調講演を行う弊社代表・久野譜也




弊社代表で、 内閣府SIP プログラムディレクターを務める筑波大学大学院教授の久野譜也は基調講演に登壇し、同じく執行役員の宮田真一は、パネルディスカッション「行動変容を促すサービス開発を通じた包摂的社会の実現」に、パネリストとして登壇しました。



活動報告をおこなう弊社執行役員・宮田真一(写真中央)   弊社のPR動画を通じ健幸政策コンテンツを紹介 



討議では、「健幸になれる街づくり」に求められる要素や、様々なライフステージの女性のWell-being向上のための「正しい情報・長期的なプランニングの必要性」、来年度の社会実装に向けた取り組みなどについて意見が交わされるとともに、プロジェクトの垣根を超えてそれぞれの進捗や考え方が報告され、互いの理解が深まる場となりました。




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