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山形県南陽市が大規模ポピュレーションアプローチ「なんよう健幸ポイント事業」で連携協定を締結

南陽市では、『なんよう健幸ポイント事業』を11月より開始するにあたり、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターと健幸都市イノベーション・コンソーシアム(弊社代表)と、9月27日(金)に同事業に関する連携協定を締結いたしました。


同日に南陽市役所403会議室で行われたキックオフ会見には、協定締結を結ぶ3者となる、南陽市長の白岩氏、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターのセンター長であり弊社代表の久野譜也、健幸都市イノベーション・コンソーシアム主幹事企業として弊社副社長の塚尾晶子が出席しました。


南陽市では、今後3年間で1億円の社会保障費抑制効果を目指し、健康無関心層を対象に2500人に対してインセンティブ付健幸プログラムを提供します。



キックオフの様子は、「なんよう健幸ポイントプロジェクトキックオフ」と題して、南陽市の公式Webサイトでもリリースされました。


当該ページは以下よりご確認いただけます(南陽市Webサイト)


 

<健幸ポイント事業支援>

弊社は健幸ポイント事業支援において、中間支援組織として「補助金申請」「KPI設定」「成果連動型契約案作成」「サービス事業者や評価機関との各種調整業務」等の導入支援など、確実に成果をあげるためのコンサルティングを行っています。お気軽にお問い合わせください。




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