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ふくおかフィナンシャルグループ「FFG調査月報」にて、弊社が参画する飯塚市での健幸都市に向けた取り組みが紹介されました

  • 執筆者の写真: Normcore Marketing
    Normcore Marketing
  • 2021年2月16日
  • 読了時間: 1分

ふくおかフィナンシャルグループ「FFG調査月報」にて、弊社が参画する飯塚市での健幸都市に向けた取り組みが紹介されました。

記事概要

飯塚市は平成26年に「いいづか健幸都市基本計画」を策定し「健幸都市」を目指している。令和2年から福岡銀行も協業してソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の仕組みを活用したヘルスケア事業に取り組んでおり、①健幸ポイントプログラムの実施②健幸アンバサダー養成③運動教室の開催などを行っている。本件は、タニタヘルスリンク・つくばウエルネスリサーチ・筑波大学がコアメンバーを構成する「産・学・官・金」連携プロジェクトであり、健康寿命の延伸及び医療費・介護給付費の抑制などの社会的課題にSIBを活用する先進的な取り組みで、福岡県下初の試みであり、今後多くの自治体へ広く展開されることが期待される。

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