「第2回 SIP包摂 人的資本経営推進セミナー」が1/22に開催(筑波大学大学院人間総合科学学術院・久野譜也教授が登壇)
- samata75
- 1月14日
- 読了時間: 2分
更新日:1月21日
武蔵野銀行/ぶぎん地域経済研究所/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターが主催する「第2回 SIP包摂 人的資本経営推進セミナー ~わが社の課題と取組み 女性従業員の健康が組織を活性化させる!~」が1月22日、武蔵野銀行本店ビル2F「M's SQUARE」で開催されます。
企業における「健康経営」への取り組みは、離職率や生産性への影響はもちろん、企業の経営そのものに直接的な影響をもたらすとして、近年注目されています。また、女性の社会進出が著しい現代では、女性特有の健康課題による日本全体の経済損失が、年間約3.4兆円にものぼるとされており、社会全体の問題として捉える必要性があると考えられます。
今回のセミナーでは、「女性従業員の健康管理」に焦点を当て、その取り組み方法や企業の実践事例の報告とともに、セミナー参加者同士によるワークショップも開催されます。筑波大学大学院人間総合科学学術院教授で、内閣府SIPプログラムディレクター/筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター長の久野譜也が登壇し、パネルディスカッションのファシリテーターをつとめます。
【セミナー詳細】
◆日 時 2025年1月22日(水)13:00~16:30(12:30受付開始)
◆会 場 武蔵野銀行本店ビル2F「M's SQUARE」
◆参加費 無料
◆定 員 20社/30名
◆テーマ 第2回 SIP包摂 人的資本経営推進セミナー
~わが社の課題と取組み 女性従業員の健康が組織を活性化させる!~
◆主 催 武蔵野銀行/ぶぎん地域経済研究所/筑波大学スマートウエルネスシティ
政策開発研究センター
≪健康経営セミナー案内サイト≫
≪申込サイト≫