top of page

News

メディア情報・お知らせ

【連載企画 完結】『保健指導リソースガイド』Webサイトに弊社副社長・塚尾晶子の記事が追加掲載されました

  • samata75
  • 11月14日
  • 読了時間: 2分

マムアップパークの目指す未来

ママだけではないすべての女性の健康を支える取組み


40年にわたり医療・健康関連分野に特化した情報発信をおこなっている(株)創新社および日本医療・健康情報研究所が運営する「保健指導リソースガイド」に、弊社副社長・塚尾晶子のインタビュー記事が連載企画の記事の掲載がスタートしたことをご紹介しておりましたが、この度、連載の最後となるNo.3が公開となりました。


最後となるNo.3では、「マムアップパーク」に参加した女性の声や、自治体・企業との連携について言及している記事が掲載されています。

また、本プログラムが、離職防止や生産性向上にも寄与するモデルとして期待が高まっていることも紹介されています。


3つの記事を通して、塚尾が保健師の視点で現代社会における女性の健康に関する背景や課題を語っています。是非ご覧いただくと共に、関連部門の方へ展開いただけますと幸いです。


第3回:No.3 地域×企業×専門職がつながる「マムアップパーク」事例集

    ー先進事例に学ぶ、職場への応用ヒント

記事は、全3回の連載企画となっております。


目 次:変わる「母子保健」と、求められる「産業保健」

    ~職場から広がるママ支援:マムアップパークの実践から~


第1回:No.1 産業保健の視点から女性活躍と健康を支える取り組みとは

ー「マムアップパーク」の目指す未来


第2回:No.2 「ママ」だけでなく、すべての女性にひろがる健幸課題

    ー 若年女性の健康状態と、職場で求められるアプローチ


マムアップパークについてさらに知りたい方はこちら


最新記事

すべて表示
「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」がNHK番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました

筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇 産学金が連携し女性の健康や働き方を「見える化」する取り組み 武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所、筑波大学の連携により12月19日に開催された、中小企業向け支援プログラム「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」が、NHKの情報番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました。 本講座は全3回構成で、女性が働きやすい職場環境の整備と、企業経営におけるウェル

 
 
みずほリサーチ&テクノロジーズ発行の法人会員向け月刊誌『Fole』に筑波大学大学院・久野譜也教授の記事が掲載

ウォーキングの効果やメリットについて紹介 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が発行する、法人向け会員クラブ「MIZUHO Membership One(MMOne)」の月刊誌『Fole』12月号(No.279・2025年12月1日発行)に、筑波大学大学院教授で弊社代表でもある久野譜也のインタビュー記事が掲載されました。 記事は「“アイデア”が湧き出すウォーキング術」というタイトルで、4ページに

 
 
常陽産業研究所の機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号)に弊社関連記事が掲載されました

弊社代表 兼 筑波大学大学院 教授の久野譜也による寄稿が掲載 巻頭の特集コーナーには弊社紹介記事も 常陽銀行グループである、株式会社常陽産業研究所が発行する機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号・2025年12月1日発行)に、弊社関連記事が掲載されました。同社は、1995年に設立された地域密着型のシンクタンクで、茨城県内の産業・経済に関する調査研究を実施しています。 今回、地域の健康

 
 
bottom of page