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「山形新聞」に山形県南陽市(弊社支援自治体)の取組が掲載されました

  • samata75
  • 9月4日
  • 読了時間: 1分

更新日:9月12日

健康情報を口コミで伝える「健幸アンバサダー」養成講座を開催

参加者は健康の“伝道師”として地域で役割を担う


山形新聞(8月28日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である山形県南陽市で8月26日に開催された「健幸アバサダー養成講座」に関する記事が掲載されました。


本講座は30歳以上の市民や健幸ポイント事業登録者、体育団体関係者を対象に実施され、健康に関する正しい知識を広め、地域の“伝道師”として活躍する人材の育成を目的として開催されたものです。


記事では、当日の様子が写真や参加者のコメントと共に紹介されています。



南陽市は「つながり つどう 縁結ぶまち 南陽」を将来都市像として掲げており、それに基づいた施策を推進しています。その一つの取り組みとして健幸ポイント事業を実施しています。


令和7年度なんよう健幸ポイント事業についての詳細はこちらから(南陽市Webサイトへ移動します)


弊社が支援する「健幸ポイント」事業についての詳細はこちら





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