「山形新聞」に山形県南陽市(弊社支援自治体)の取組が掲載されました
- samata75
- 9月4日
- 読了時間: 1分
更新日:9月12日
健康情報を口コミで伝える「健幸アンバサダー」養成講座を開催
参加者は健康の“伝道師”として地域で役割を担う
本講座は30歳以上の市民や健幸ポイント事業登録者、体育団体関係者を対象に実施され、健康に関する正しい知識を広め、地域の“伝道師”として活躍する人材の育成を目的として開催されたものです。
記事では、当日の様子が写真や参加者のコメントと共に紹介されています。
南陽市は「つながり つどう 縁結ぶまち 南陽」を将来都市像として掲げており、それに基づいた施策を推進しています。その一つの取り組みとして健幸ポイント事業を実施しています。
令和7年度なんよう健幸ポイント事業についての詳細はこちらから(南陽市Webサイトへ移動します)
弊社が支援する「健幸ポイント」事業についての詳細はこちら


