週刊「保健衛生ニュース」第2316号に成果報告会の開催案内が掲載
- samata75
- 7月21日
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高いプログラム継続率や社会保障費適正化の効果についてノウハウを披露
週刊「保健衛生ニュース」第2316号(令和7年7月21日発行)に、弊社が副事務局をつとめる、Smart Wellness City首長研究会(以下SWC首長研究会)主催で7月31日に開催の「成果連動型自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクト成果報告会」の開催案内が掲載されました。
本報告会は、SWC首長研究会が2018年度から取り組んできた成果連動型民間委託契約方式(PFS)による自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクトの7年間の取り組み成果について、参画自治体やサービス事業者であるタニタヘルスリンクよりご発表いただくものです。
掲載記事には、当日の概要やプログラム、申し込み方法のほか、本プロジェクトにおける主な成果の概要などが記載されています。
※成果報告会は無事に終了したため、申し込みフォームは削除いたしました。


