「ポイント活用」で健康づくり
東京新聞(東京版・したまち版/2月7日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である東京都中野区の新年度の取り組みと予算に関する記事が取り上げられました。
中野区では新年度より、デジタル地域通貨に交換できる健幸ポイントを貯めてもらい、区民に健康づくりを促す実証事業が開始されます。記事では、その概要が紹介されるとともに、これを健康無関心層の健康づくりのきっかけとし、将来的には対象者を広げていきたいとの酒井直人区長のコメントも記載されています。
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