月刊『へるすあっぷ21』2025年1月号(2025年1月1日発売)に、昨年10月に実施された内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」のサブ課題C「子育て世代・女性の幸福度向上策」メディア報告会の内容が掲載されました。
記事では、日本の成人女性の「痩せ」の割合がOECD加盟国の中で最も高く1位であることや、若年女性の運動実施率や体力が低いことについて触れられています。また、女性特有の健康課題に対する男性や経営者の無理解の現状とともに、社会に及ぼす経済損失額が年間3.4兆円にものぼることも記されています。
月刊『へるすあっぷ21』2025年1月号の詳細はこちら