top of page

News

メディア情報・お知らせ

内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットホームの構築」サブ課題C「子育て世代・女性の幸福度向上策」シンポジウムの記事が「日本公衆衛生雑誌」第71巻・第11号に掲載されました(久野譜也(筑波大学大学院教授)と弊社副社長・塚尾晶子が登壇)

  • samata75
  • 2024年11月28日
  • 読了時間: 2分


日本公衆衛生学会の学会誌『日本公衆衛生雑誌』(第71巻・第11号)に、10月9日(水)に開催された内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットホームの構築」サブ課題C子育て世代・女性の幸福度向上策」シンポジウムについてのニュース記事が掲載されました。


本シンポジウムは、省庁の壁や旧来の分野を超えたマネジメントで科学技術イノベーションを実現するために創設された国家プロジェクトであるSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)の第3期課題の一つである「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」チームの内、サブ課題C研究開発機関が主催し、順天堂大学小川講堂でハイブリッド開催されたものです。


記事では、女性の健康課題に伴う経済損失や男女間での意識差について触れられ、企業の健康経営を考えるうえで、女性のWell-beingや健康課題について考える事は必要不可欠である旨の内容が掲載されています。


またその対応策としてプロジェクトの一環で行われている「マムアップパーク」について、実際に事業を推進している自治体職員も参加して行われたパネルディスカッションの内容についても、記事で紹介されています。


その他にも、現代社会が抱える健康課題についてセミナーで取り上げられた具体的内容が掲載されています。詳細は以下より『日本公衆衛生雑誌』情報ボックスをご確認ください。






最新記事

すべて表示
「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」がNHK番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました

筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇 産学金が連携し女性の健康や働き方を「見える化」する取り組み 武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所、筑波大学の連携により12月19日に開催された、中小企業向け支援プログラム「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」が、NHKの情報番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました。 本講座は全3回構成で、女性が働きやすい職場環境の整備と、企業経営におけるウェル

 
 
みずほリサーチ&テクノロジーズ発行の法人会員向け月刊誌『Fole』に筑波大学大学院・久野譜也教授の記事が掲載

ウォーキングの効果やメリットについて紹介 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が発行する、法人向け会員クラブ「MIZUHO Membership One(MMOne)」の月刊誌『Fole』12月号(No.279・2025年12月1日発行)に、筑波大学大学院教授で弊社代表でもある久野譜也のインタビュー記事が掲載されました。 記事は「“アイデア”が湧き出すウォーキング術」というタイトルで、4ページに

 
 
常陽産業研究所の機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号)に弊社関連記事が掲載されました

弊社代表 兼 筑波大学大学院 教授の久野譜也による寄稿が掲載 巻頭の特集コーナーには弊社紹介記事も 常陽銀行グループである、株式会社常陽産業研究所が発行する機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号・2025年12月1日発行)に、弊社関連記事が掲載されました。同社は、1995年に設立された地域密着型のシンクタンクで、茨城県内の産業・経済に関する調査研究を実施しています。 今回、地域の健康

 
 
bottom of page