週刊『保健衛生ニュース』第2281号(2024年11月4日発行)に、10月9日に順天堂大学で行われた内閣府SIP「包摂的プラットフォームの構築」主催のシンポジウム「子育て世代・女性の幸福度向上策」の記事が掲載されました。
記事では、わが国では不十分な「ママ支援」や長らく公衆衛生上の課題となっている「女性のやせ」を含む、女性のWell-being向上を社会全体の課題と捉えて展開してきた同プログラムのこれまでの成果の一旦が、講演やパネルディスカッションを通して紹介されています。
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