月刊『へるすあっぷ21』2024年11月号に、SWC首長研究会主催で7月に開催された「自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクト」成果報告会に関する記事が掲載されました。
記事では、5市町が連携して内閣府PFS(成果連動型民間委託方式)を活用した医療費・介護給付費を16・9億円抑制した成果の要因や、5市町連携の詳細について紹介されています。
月刊『へるすあっぷ21』2024年11月号
「自治体飛び地連携・健幸ポイントプロジェクト」成果報告会のプレスリリース資料(PDF)
関連記事(SWC首長研究会Webサイトへ)