top of page

News

メディア情報・お知らせ

日テレニュースNNN「「国際生理の日」生理をタブー視せず向き合う取り組み」で、弊社代表・久野(筑波大学大学院教授)のインタビューと内閣府SIP調査結果が取り上げられました

  • samata75
  • 2024年10月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年10月22日



日テレNEWS NNNで2024年10月19日(金)、同日が「国際生理の日」であることにちなんで、関連内容の特集が組まれました。その中で、弊社代表で筑波大学大学院教授・久野のインタビューが放映されました。


番組では、大手製薬企業で男性社員が生理を疑似体験する様子や、その辛さに対する驚きの声が紹介されていました。また、経産省の試算では、女性特有の健康課題による経済損失が年間3.4兆円にも上ることについても触れられました。


さらに、久野がプログラムディレクターを務める「内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)第3期課題「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」での調査結果のうち、月経随伴症状等の健康課題を男性経営陣が過小評価している現状などが紹介されました。


そして最後に久野がインタビューを受け、女性の健康課題やそれに伴う生産性の低下を改善する仕組みづくりの重要性について述べました。



実際のニュースは、以下よりご確認いただけます(外部サイト)




最新記事

すべて表示
『北國新聞』に石川県白山市(弊社支援自治体)の関連記事が掲載されました

「MOM UP PARK」の事業が11月1日からスタート! 北國新聞(2025年10月31日付)に 、 SWC首長研究会 の加盟自治体である 石川県白山市 で11月1日から始まっている「MOM UP PARK事業」に関する記事が掲載されました。 MOM UP PARKは、 妊娠期~育児期における孤立・不安・情報不足による健康格差の拡大を防ぐ予防的支援策で、 「うごく・まなぶ・つながる」で妊娠・育児

 
 
『保健指導リソースガイド』Webサイトに弊社副社長・塚尾晶子の記事が掲載されました【連載企画】

産業保健の立場から女性の健康と活躍を支える 内閣府SIPの取組「MOM UP PARK」 40年にわたり医療・健康関連分野に特化した情報発信をおこなっている(株)創新社および 日本医療・健康情報研究所 が運営する「保健指導リソースガイド」に、弊社副社長・塚尾晶子のインタビュー記事が掲載されました。 記事では、塚尾が保健師の立場から、 現代社会における女性の健康に関する背景や課題を語っています。また

 
 
日本経済新聞<埼玉・首都圏経済版>に弊社関連記事が掲載されました

女性のウェルビーイングをテーマとした産学連携の取組 武蔵野銀行と筑波大学の連携による経営講座を開催 2025年11月1日付 日本経済新聞(埼玉・首都圏経済版)にて、武蔵野銀行と筑波大学が連携し、中小企業における女性社員の健康・幸福度向上を目指す経営講座について紹介されました。これは、先日のSWC首長研究会において行われたスペシャルセッションを受けての記事となり、紙面には当日登壇された武蔵野銀行・長

 
 
bottom of page