<メディア向け>【記者会見のご案内】現役中高生×首長20名が社会課題解決に向けディスカッション
- samata75
- 1 日前
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更新日:13 時間前
「女性の健康と働きやすさ」「人生100年時代」をテーマに
SmartWellnessCity首長研究会の一環として開催
SmartWellnessCity首長研究会が10/27(月)~28(火)、筑波大学東京キャンパスで開催されます。初日である10/27のプログラムにおいて、弊社も参画する内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)を一緒に推進している玉川学園の中高生が、当日参加する20名の首長や武蔵野銀行頭取らに若者目線の政策提言をぶつけるセッションを【記者会見】として開催します。
申込締切は10月23日(木)15時迄
「女性の健康と働きやすさ」では、女性が心身の健康を維持しながら社会で活躍できる環境づくりを、また「人生100年時代」では、高齢者支援などの課題についてフレイルやコミュニティ、生きがいなど、様々な切り口で議論をします。
いずれも、中高生ならではの視点から政策提言や意見を投げかけるのが特徴です。
内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」では、誰もが安心して関われる社会づくりのための“場”や“仕組み”をつくる取り組みの実現に向け、「世の中ちょっと良くする部」を立ち上げて、様々な活動を進めています。
その取組の一つとして「中小企業を元気にする女性活躍を基盤にしたWell-being経営」をテーマとした記者会見をおこないます。
記者会見では、女性の健康と働きやすさによる中小企業の生産性向上を目指す、筑波大学と武蔵野銀行による協業プロジェクトを発表予定です。
武蔵野銀行の長堀和正頭取も登壇し、今年12月からスタートする埼玉県内の中小企業の、経営層・実務者層向けに共同開発したリスキリングプログラムや、地域経済の実情や、地域金融の役割なども踏まえた今後の地域経済活性化への戦略について語ります。
また、SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」プログラムディレクターで筑波大学の久野譜也教授が講演し、取り組みの背景や意義、女性の健康と働きやすさ支援の具体策について紹介します。
現在、メディア関係者からの取材申込を受け付けております。
詳細・申込方法は、以下のプレスリリースよりご確認ください。
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