第33回 Smart Wellness City首長研究会が10月27日~28日に筑波大学東京キャンパスで開催されます
- samata75
- 10月15日
- 読了時間: 2分
全体テーマ「未来に向けたSWC政策」
弊社が副事務局をつとめるSmart Wellness City首長研究会が主催の、第33回 Smart Wellness City(スマートウエルネスシティ)首長研究会が10月27日~28日の2日間にかけ、筑波大学東京キャンパスとオンラインでハイブリッド開催されます。
本研究会は、様々な社会課題を克服するため「健幸」をこれからのまちづくりの基本に据え、そのための政策実行に向けて連携を強めようと結集した約130自治体の首長によって構成されています。最新の科学技術や科学的根拠に基づく持続可能な新しい都市モデル『Smart Wellness City』の構築を目指し、2009年11月の発足以降、その実現に向けて年2回の研究会を定期開催しています。
33回目となる今回のテーマは、「未来に向けたSWC政策」。今回は高校生からの提言も予定されており、未来を担う若い世代の意見を取り入れながら議論が展開されることとなります。
第33回 Smart Wellness City首長研究会
■主催 Smart Wellness City首長研究会
■共催 筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター
■後援 (一社)スマートウエルネスコミュニティ協議会
■会場 筑波大学東京キャンパス文京校舎 B1階 多目的講義室(丸ノ内線茗荷谷駅徒歩3分)/ハイブリッド開催 zoom
■日時 2025年10月27日(月) 11時00分~17時45分 (受付開始 10時30分)/ナイトサイエンス 18時15分~
2025年10月28日(火) 9時30分~12時10分 (受付開始 9時15分)
詳細は、以下のページよりご確認ください
Smart Wellness City首長研究会のホームページはこちら


