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SIB活用事例:支援自治体の健幸ポイント事業に関する記事を紹介します

  • 執筆者の写真: つくばウエルネスリサーチ
    つくばウエルネスリサーチ
  • 2024年6月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年7月25日

弊社は、自治体の様々なSIB活用事業の支援を行っています。

 

そのSIB活用事例の1つとして、健幸ポイント事業があります。支援自治体が、自治体の広報紙等に健幸ポイント事業について掲載している記事をご紹介します。

◆鹿児島県 指宿市/広報いぶすき(2024年5月号 P.2~5) 


◆鳥取県 湯梨浜町/広報ゆりはま(2024年5月号 P.2、3)


◆京都府 八幡市/広報やわた(2024年5月号 P.2)


SIB(Social Impact Bond)は、民間事業者の有する資金や資金提供者などの投資を財源に、自治体が民間のノウハウを活用・連携することで社会的課題を解決するための手法です。また、これまでは役務が達成されれば成果の有無はあまり問わず自治体から事業者に支払いがなされていましたが、この制度の特徴は、事業開始前に事業成果に関するKPIを設定し、成果度合いに応じて事業者や資金提供者に対価(リターン等)を支払うという点です。

 

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