京都府南丹市は、市の広報誌「なんたん」2024年2.3月号(vol.123)に、弊社が支援する「なんたん健幸ポイント事業」に関する特集記事を掲載しました。
詳細は、南丹市のページをご覧ください。
広報なんたん2024年2・3月号 (該当記事は、P18.19です。)
健幸ポイント事業について
弊社がサポートしている健幸ポイント事業は、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した成果連動型事業です。
SIBとは大小様々な自治体が参加し、民間のノウハウを活用・連携することで社会的課題を解決する方法です。事業開始前に成果に関するKPIを達成し、達成度合いに応じてサービス提供事業者や資金提供者に対価を支払う仕組みが特徴です。タニタヘルスリンクとの連携のもと、複数の自治体が参加した全国的な事業として実施しています。
各自治体では毎年多くの方が参加して、イベントや日々の運動により、健康づくりの習慣化に役立てています。
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