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内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」シンポジウムの記事掲載(週刊保健衛生ニュース第2304号)

  • samata75
  • 5月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月2日

「社会の寛容性、個人の自律性を高める社会技術とは」をテーマに

内閣府SIPプログラムディレクター/筑波大学大学院の久野譜也教授が登壇


週刊『保健衛生ニュース』第2304号(2025年4月21日発行)に、2月4日にシティホール&ギャラリー五反田とオンラインでハイブリッド開催された、内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」シンポジウムについての記事が掲載されました。


記事では、同テーマのプログラムディレクターが内閣府SIPの研究開発2年目の現状と今後の方向性や、プログラムの一環として取り組んでいる「マムアップパーク」の概要や効果などについて紹介されています。


そのほか、本シンポジウムのテーマとなっている個人の自律性と社会の寛容性を高めるために必要な社会技術について、「孤立・孤独」や「コミュニティ」をキーワードに様々な視点から議論が行われた様子が記されています。



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