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内閣府SIPシンポジウム開催の様子が複数メディアに取り上げられました(筑波大学大学院・久野譜也教授、弊社副社長・塚尾晶子が登壇)

  • samata75
  • 3月11日
  • 読了時間: 1分

内閣府SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」シンポジウム2024

トルソージャック、マガジンサミットに掲載


国立研究開発法人・医薬基盤・健康・栄養研究所主催、内閣府後援による戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」シンポジウム2024が2月4日、都内のシティホール&ギャラリー五反田を会場にハイブリッド開催されました。


このほど、シンポジウムの様子についてトルソージャック及びマガジンサミットに掲載されましたので、以下に共有いたします。


本シンポジウムは、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」のプログラムディレクターを務める筑波大学大学院・久野譜也教授を始め、研究開発担当者により、取り組み2年目の現状や成果の報告及び今後の方向性について議論を交わす目的のもと開催されたものです。


〇トルソージャック〇

内閣府SIPが最新調査・研究結果を発表するシンポジウム「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」を開催



〇マガジンサミット〇

「社会の寛容性、個人の自律性を高める社会技術とは?」女性や高齢者が過ごしやすい社会を考える




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