top of page

News

メディア情報・お知らせ

Forbesに弊社代表 久野へのインタビュー記事が掲載されました

  • 執筆者の写真: Normcore Marketing
    Normcore Marketing
  • 2021年3月4日
  • 読了時間: 1分

Forbesに弊社代表 久野へのインタビュー記事が掲載されました。

記事概要

日本におけるデジタル技術を活用した長寿への取組み 筑波大学久野教授は、研究者には常識であっても健康増進のために活用されていない情報を伝え、研究結果を各地域へ活用するため、つくばウエルネスリサーチを設立した。健康無関心層を含めて健康にするために、成果を出すことに重きを置いたソーシャルインパクトボンド(SIB) の仕組みを活用した10以上のプロジェクトを実施している。また、NTTデータ経営研究所とともにSWC-AIを開発し、地方自治体に対してデータに基づいた健康政策策定を支援している。久野氏のビジョンはデータを利用して人々の健康状態を示し、地方自治体の政策立案を支援するだけでなく、デジタル時代に誰も取り残されないようにすることである。「私は日本全国民を健康にしたい。人々がデータを見て・理解し・活用できるようになれば、より多くの人が老後を幸せに暮らせるようになるだろう」と久野氏は述べている。

最新記事

すべて表示
「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」がNHK番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました

筑波大学大学院・久野譜也教授が登壇 産学金が連携し女性の健康や働き方を「見える化」する取り組み 武蔵野銀行、ぶぎん地域経済研究所、筑波大学の連携により12月19日に開催された、中小企業向け支援プログラム「女性に選ばれる企業を目指すウェルビーイング経営講座」が、NHKの情報番組「首都圏ネットワーク」で取り上げられました。 本講座は全3回構成で、女性が働きやすい職場環境の整備と、企業経営におけるウェル

 
 
みずほリサーチ&テクノロジーズ発行の法人会員向け月刊誌『Fole』に筑波大学大学院・久野譜也教授の記事が掲載

ウォーキングの効果やメリットについて紹介 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が発行する、法人向け会員クラブ「MIZUHO Membership One(MMOne)」の月刊誌『Fole』12月号(No.279・2025年12月1日発行)に、筑波大学大学院教授で弊社代表でもある久野譜也のインタビュー記事が掲載されました。 記事は「“アイデア”が湧き出すウォーキング術」というタイトルで、4ページに

 
 
常陽産業研究所の機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号)に弊社関連記事が掲載されました

弊社代表 兼 筑波大学大学院 教授の久野譜也による寄稿が掲載 巻頭の特集コーナーには弊社紹介記事も 常陽銀行グループである、株式会社常陽産業研究所が発行する機関誌『JIR常陽産研NEWS』12月号(第422号・2025年12月1日発行)に、弊社関連記事が掲載されました。同社は、1995年に設立された地域密着型のシンクタンクで、茨城県内の産業・経済に関する調査研究を実施しています。 今回、地域の健康

 
 
bottom of page