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岩手県金ケ崎町(SWC首長研究会加盟自治体)の取り組みが胆江日日新聞に掲載

  • samata75
  • 43 分前
  • 読了時間: 1分

弊社が支援する「健幸ポイント事業」


胆江日日新聞(5月7日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である岩手県金ケ崎町が取り組んでいる「健幸ポイント事業」に関する記事が取り上げられれました。同市が前年度に引き続き、今年度も健幸ポイント事業を実施し、参加者を募集している内容が掲載されています。


同市は、「飛び地自治体連携による成果連動型スポーツ健康まちづくり事業」を開始して今年で5年目になります。これは、全国の他自治体と連携して、要介護認定率の低下や医療費・介護給付費の適正化を目指し、運動実施率をあげる取り組みです。


弊社は同事業における分析業務を支援しており、記事には事業への参加者と非参加者で「要介護の確率」に違いがあることが、具体的な数字ととも説明されています。また、事業に参加して一定の歩数を歩くとポイントが付与され、貯めたポイントに応じて商品券と交換できることも紹介されています。


<健幸ポイント事業支援>

弊社は健幸ポイント事業支援において、中間支援組織として「補助金申請」「KPI設定」「成果連動型契約案作成」「サービス事業者や評価機関との各種調整業務」等の導入支援など、確実に成果をあげるためのコンサルティングを行っています。お気軽にお問い合わせください。



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