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岩手県金ケ崎町(SWC首長研究会加盟自治体)の取り組みが胆江日日新聞に掲載

  • samata75
  • 5月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月19日

弊社が支援する「健幸ポイント事業」参加者募集を開始


胆江日日新聞(5月7日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である岩手県金ケ崎町が取り組んでいる「健幸ポイント事業」に関する記事が取り上げられれました。同市が前年度に引き続き、今年度も健幸ポイント事業を実施し、参加者を募集している内容が掲載されています。


同市は、「飛び地自治体連携による成果連動型スポーツ健康まちづくり事業」を開始して今年で5年目になります。これは、全国の他自治体と連携して、要介護認定率の低下や医療費・介護給付費の適正化を目指し、運動実施率をあげる取り組みです。


弊社は同事業における分析業務を支援しており、記事には事業参加者の「要介護の確率」が非参加者より低いことが、具体的な数値ととも説明されています。


<健幸ポイント事業支援>

弊社は健幸ポイント事業支援において、中間支援組織として「補助金申請」「KPI設定」「成果連動型契約案作成」「サービス事業者や評価機関との各種調整業務」等の導入支援など、確実に成果をあげるためのコンサルティングを行っています。お気軽にお問い合わせください。



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