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弊社代表・久野譜也(筑波大学教授)が、新潟県加茂市・藤田明美市長と京都府八幡市・川田翔子市長との鼎談の収録に臨みました(「月刊ガバナンス」に2号連続で掲載予定)

  • samata75
  • 2024年9月18日
  • 読了時間: 2分

弊社代表の久野譜也(筑波大学教授)はこのほど、月刊ガバナンスの企画で「子育てが楽しい社会へのヒントー妊産婦・子育てママのウェルビーイングの向上を目指す」と題し、新潟県加茂市の藤田明美市長と京都府八幡市の川田翔子市長とともに、筑波大学東京キャンパス内で鼎談収録に臨みました。

 

両市は、子育て世代や女性の幸福度向上のための研究開発として筑波大学を核とする産官学チームが推進する「ママもまんなか」子育て支援プロジェクトに参画しています。同プロジェクトは、内閣府SIP第3期課題「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」の一つとして実施され、久野がプログラムディレクターをつとめております。

 

鼎談収録時には、本プロジェクトの背景となる子育て女性が直面している健康上、子育て環境上の課題やねらい、取り組み状況や手応えなどが語られました。さらに、女性市長ならではの視点で指摘された日本社会が抱えるさまざまな課題も思わずうなずいてしまうものばかりで、聞き応えがありました。

 

今回の内容は、「月刊ガバナンス」で2号連続で掲載される予定です。前編・後編でそれぞれどのような内容が語られるのか、楽しみにお待ちください!




           

           弊社の「子育て女性支援」についての詳細はこちらから







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