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事業紹介 | 調査研究
最適解を導く
エビデンス
調査及び研究の受託
これまでの長年にわたる自治体等への支援、コンサルティング、ヘルスケアサービスの豊富な実績とノウハウを踏まえ、健康増進等に関するサービスや製品等の研究開発・評価を行います。
Features
特徴
弊社には、ICTヘルスケアサービスを活用した自治体支援等により蓄積された数万人のデータベースや大学と共同研究により得られた研究成果という強みがあります。それらを活かし、メタボリックシンドロームやフレイル等の予防・改善、自然に健幸になれる健幸まちづくりに向けた効果的な対策やプログラムの開発等に不可欠な様々な研究受託を行います。
科学的根拠に基づく健幸まちづくり（健幸都市）へのアプローチ
Merit
メリット
筑波大学等との
学術的な連携
数万人規模の
実証データ・フィールド
多様な支援実績を踏まえた
豊富なノウハウ
Performance
実績
国の公募研究等の実績
文部科学省、総務省、厚生労働省 3省連携事業
厚生労働省
地域の健康増進活動支援事業（2016-）
スポーツ庁
スポーツによる地域活性化推進事業の推進支援・評価業務（2020-）
厚生労働省
保険者とかかりつけ医等の協働による加入者の予防健康づくり事業（2021-）
厚生労働省
特定健診・保健指導の効果的な実施方法に関する調査研究（2021-）
内閣府SIP（戦略的イノベーション創造プログラム）
第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」（2023-）
研究受託実績
文損害保険ジャパン株式会社（2020-）
味の素株式会社（2017-）
株式会社カーブスジャパン（2012-）
大塚製薬株式会社（2002-）
株式会社アクト・フォ（2017-）
日本郵政（2016-2018）
東日本電信電話株式会社（2011-）
オムロンヘルスケア株式会社（2002-）
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