3/15 SIP C1「ママもまんなか」子育て支援プロジェクト シンポジウムに登壇します

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内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」 C1 「ママもまんなか」子育て支援プロジェクトでは、3月15日(金)に 以下のとおり、 「子育てが楽しい社会変革への挑戦」をテーマとした シンポジウムを開催致します。

弊社代表で、 SIP プログラムディレクターを務める筑波大学教授の 久野が「 子育てに包摂的なコミュニティプラットフォームの構築で目指す日本社会の姿とは」と題する講演に 登壇致します。

また、 パネルディスカッション「地域住民の子育てに関する寛容性向上と妊産婦・子育て女性の自律性向上に向けた挑戦」では、弊社 取締役副社長の 塚尾が コーディネーターとして、さらに弊社部長の 若松もパネリストとして、登壇致します。

 

【開催概要】

◆ テ ー  マ: 「子育てが楽しい社会変革への挑戦」
◆開催日時:2024年3月 15 日(金) 14 : 00 ~ 17 : 00

◆会  場:筑波大学東京キャンパス 1 階 120 講義室

   (※会場へのアクセス: https://www.tsukuba.ac.jp/access/tokyo-campus/ 

◆開催形式:現地とオンライン( Zoom )のハイブリット開催(参加費無料)

◆主  催:筑波大学人文社会系、筑波大学スマートウェルネスシティ政策開発研究センター、株式会社つくばウエルネスリサーチ、株式会社FIELDBOOK

 

【プログラム】

■子育てに包摂的なコミュニティプラットフォームの構築で目指す日本社会の姿とは

 : SIP プログラムディレクター 筑波大学 教授 久野譜也

■現代社会の妊産婦の社会課題とママもまんなかプロジェクト

 :筑波大学 准教授 松島みどり

■女性の健幸とプレコンセプションケアの重要性

 :順天堂大学 教授 北出真理

■パネルディスカッション「地域住民の子育てに関する寛容性向上と妊産婦・子育て女性の自律性向上に向けた挑戦」

 ◆コーディネーター :

  ・つくばウエルネスリサーチ 取締役副社長 塚尾晶子

 ◆パネリスト:

  ・ FIELDBOOK  代表取締役 野本勝

  ・つくばウエルネスリサーチ 部長 若松朋由

  ・白子町役場 保健師 星野沙織

  ・子育て支援グループ amigo 理事長    石山恭子

 ◆ディスカッション(指定発言):

  ・藤井信吾(健幸子育て応援隊理事長)

  ・吉永美奈子(健幸子育て応援隊 スタジオディレクター)

  ・八崎篤(柏の葉アーバンデザインセンター ディレクター)  

 

参加をご希望の方は、3月8日(金)までに、以下の専用サイトからご登録をお願いいたします。

〈お申込み専用サイト〉

https://event.event-planner.net/#/bundlesite/wnfket-i

※参加登録をいただいた皆様には、3月 14 日(木)までを目途に当日のご案内を送付いたします。

 

また、本件に関しまして、ご質問などございましたら、

事務局の加藤・市本( chousa.kensapo@gmail.com ) までお問合せくださいませ。 

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

<シンポジウムの内容に関するお問合せ先>
筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター 加藤・市本
メールアドレス:chousa.kensapo@gmail.com