自治体向け健幸まちづくりコンサルサービス

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人生100年時代に向けて、暮らすだけで「自然と健幸になれる」まちづくりをサポート

住民一人ひとりが健康かつ生きがいを持ち、安心安全で豊かな生活を営むことができるまちを「健幸都市 (Smart Wellness City)」と位置付け、 健康、 ICT、 都市づくりに係る諸施策の有機的連携によってその実現を目指します。

“Society 5.0” が求めるものは、健幸都市の実現

 IoT・ICTを活用し、「人(ソフト)」と「都市(ハード)」を融合させた健幸都市事業を企画します。
 また、 健康・生活行動・都市活動などのビッグデータをAI(人工知能)により解析し、エビデンスベースに基づくまちづくり政策(EBPM)を立案します。

※EBPM ・・・ エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキングの略。政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすること。(「内閣府におけるEBPMへの取組」より)

◆事例紹介

 当社は都市開発コンサル会社や国立大学発ITベンチャーと提携し、健康寿命延伸に係る当社ノウハウとスマートシティ実現に必要な最先端ITアーキテクチャや都市・交通計画を融合させる「スマートウエルネスシティ」を提案します。 2020年現在、4府省(内閣府・国土交通省・総務省・経済産業省)連携「スマートシティ官民連携プラットフォーム」に掲載される先導的プロジェクトを推進中です。

札幌市 スマートウエルネスシティ実現に係る実証概要

健幸都市をより詳しく知りたい方へ

自治体 健幸まちづくり計画の受託実績

Society 5.0に関わる受託実績