top of page

News

メディア情報・お知らせ

NHK NEWS WEB等で 弊社が参画する「ロボットを活用し離れて暮らす家族と会話をする取組み」に関する記事が掲載されました

NHK NEWS WEB等で、新潟県見附市の「ロボットを活用し離れて暮らす家族と会話をする取組み」に関する記事が掲載されました。弊社および筑波大学がロボット導入による効果を評価致します。

記事概要

新型コロナウイルスの影響で高齢者のコミュニケーション不足が課題となる中、見附市では、ロボットを活用して離れて暮らす家族と会話ができる仕組みを導入し、その効果を検証することになった。

ロボットは、カメラやモニターなどを備え、離れて暮らす家族にカメラ付きのパソコンがあれば、モニターで家族の顔を見ながら会話できるほか、家族が遠隔操作でロボットを動かすことができる。

見附市では、ロボットを2か月間貸し出し、高齢者の健康への影響などを調べ、見守りや認知症対策としての効果を検証する。同市企画調整課の夫馬英之課長補佐は「家族が直接、会えない人も多いと思うので、ロボットを活用して一緒の家にいるかのように会話をしてほしい」と話した。

最新記事

すべて表示

週刊『保健衛生ニュース』に、内閣府SIP「行動変容を促すサービス開発を通じた包摂的社会の実現」シンポジウムの記事掲載

週刊『保健衛生ニュース』第2290号(2025年1月6日・13日)に、11月20日にパナソニック目黒ビル ホールとオンラインでハイブリッド開催された、内閣府SIP「行動変容を促すサービス開発を通じた包摂的社会の実現」シンポジウムの記事が掲載されました。...

ぶぎん地域経済研究所『ぶぎんレポート』に、弊社副社長・塚尾晶子の執筆記事が掲載

武蔵野銀行グループの㈱ぶぎん地域経済研究所により発行されている、埼玉県内の企業情報や産業動向調査などがまとめられた経済情報誌『ぶぎんレポート』の2025年1月号に、弊社副社長・塚尾晶子の執筆記事が掲載されました。 記事では、日本の子育て環境におけるいくつかの課題が、背景要因...

bottom of page