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2月16日(木)社会的処方シンポジウム「楽しい子育てが展開されるコミュニティづくり」が開催されました


「厚生労働省2022年度 保険者とかかりつけ医等の協働による加入者の予防健康づくり事業」の一貫として、大阪府保険者協議会・高石市の主催によるシンポジウム「楽しい子育てが展開されるコミュニティづくり~ハイブリッド型伴走支援による子育てが楽しいコミュニティづくり~」が2月16日(木)にハイブリッド開催いたしました。

現地参加者は、大阪府を始めNPO法人や民間企業を含め20名を超え、オンラインでは100以上の接続数を超えるシンポジウムとなりました。


弊社は筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センターと共にかかわり、弊社代表の久野が司会を務め、塚尾もシンポジウムのディスカッションに加わりました。


■開催案内■

 

日時:2023年2月16日(木)14時00分~16時45分

方法:ハイブリッド開催

      <会場>   マッセOSAKA 5階 第2研修室

   <オンライン>   Zoom ウェビナー

主催:大阪府保険者協議会、大阪府高石市 

協力:筑波大学スマートウエルネスシティ(SWC)政策開発研究センター、つくばウエルネスリサーチ

■プログラム■

13時45分~      受付 14時00分~14時15分 主催者挨拶 田中喜男 大阪府保険者協議会長  / 阪口伸六 大阪府高石市長

           来賓挨拶  藤井睦子 大阪府健康医療部⾧ 14時15分~14時55分 特別講演①「予防健康づくりの取組について」

                堤 雅宣・厚生労働省 保険局医療費適正化対策推進室長 

          特別講演②「伴走型相談支援と経済的支援の一体実施(出産・子育て応援交付金)のねらい」 

                度山 徹・厚生労働省 大臣官房地域保健福祉施策特別分析官

14時55分~15時05分 休憩 15時05分~16時45分    シンポジウム

           司会:久野譜也 筑波大学SWC政策開発研究センター長・教授

           1)社会的処方の効果 松島みどり・筑波大学SWC政策開発研究センター准教授

           2)高石市における子育て支援の成果 阪口伸六・大阪府高石市長

           3)取手市における子育て支援の成果 藤井信吾・茨城県取手市長

           【ディスカッション】(上記に加え、下記3名も討論に参加)

           度山 徹・厚生労働省 大臣官房地域保健福祉施策特別分析官

           吉崎典孝・三井不動産 柏の葉街づくり推進部事業グループ長

           塚尾晶子・つくばウエルネスリサーチ 取締役副社長


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