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総務省ホームぺージに「自治体における保健指導の施策力に応じた最適な保健指導モデルを提示できるAIの開発研究」の成果が公開されました

筑波大学、つくばウエルネスリサーチ、NTTデータ経営研究所の産学共同研究チームが、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による3年間の研究委託事業(プロジェクトリーダー:筑波大学大学院教授 久野譜也)として取り組んだ 「自治体における保健指導の施策力に応じた最適な保健指導モデルを提示できるAIの開発研究」-自治体のデータヘルスに革新をもたらす SWC-AIについて -が総務省ホームページに公開されました。

下記URLよりご覧頂けます。

● 「自治体における保健指導の施策力に応じた最適な保健指導モデルを提示できるAIの開発研究」

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