3月13日(水)産経新聞に弊社代表久野の記事が掲載されました。
産経新聞が立ち上げた「100歳時代プロジェクト」において「筋トレで移動能力維持」について講演いたしましたので、ご確認お願いいたします。
一部抜粋
100歳まで元気で歩くために必要な移動能力は、すっと立ち、すっと座れる能力と、一定の速度で歩く能力です。片道4車線、計8車線の道路を信号が青の間にわたりきるには筋肉が必要です。90代でも適切に刺激を与えると筋肉はつきます。人間ってすごいんです。運動とは「運を動かす」と書きます。運動のすごさを理解して、皆さんの運を100歳まで元気で生きる方に動かしていただきたいと思います。
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