月刊ガバナンス(2021年7月号)に「With&Afterコロナを見据えた健幸都市の方向性」について、弊社代表久野の解説が掲載されました。
|記事概要
80歳代や90歳代でも毎日自分の足で、生きがいに通じるコミュニティに参加できる心身の健康づくり、そうしたくなる「まち」としてのハードとソフトをより具体化していくことが、Afterコロナへのまちづくり及び2040年問題の克服につながるものと考える。
見附市の事例を取り上げ、自然と外出したくなる、歩きたくなるような健幸都市づくりの方向性について解説する。
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