top of page

News

メディア情報・お知らせ

埼玉県本庄市にて子ども、親、祖父母3世代のスポーツ実施率と健康リテラシーを向上させる子どもインフルエンサー養成プロジェクトの開始を発表

  • 執筆者の写真: Normcore Marketing
    Normcore Marketing
  • 2021年11月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月7日

つくばウエルネスリサーチ(代表取締役社長:久野譜也)、埼玉県本庄市(市長:吉田信解)、筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター(センター長・教授:久野譜也)は、埼玉県本庄市立旭小学校の児童を対象に、体育授業において有識者とオリンピアが講師となり、スポーツによる健康づくりの実施者を増加させるために、親世代及び祖父母世代にもその重要性を伝えるインフルエンサーになるための「キッズ健幸アンバサダー養成講座」を開催します。 これは、令和3年度 スポーツ庁「Sport in Life推進プロジェクト(スポーツ実施を阻害する課題解決のための実証実験)」に採択され実施するものです。

詳しくは下記のプレスリリースを参考ください。

最新記事

すべて表示
山形県南陽市(SWC首長研究会加盟自治体)の取り組みが山形新聞に掲載

弊社が支援する「なんよう健幸ポイント事業」の規模拡充 山形新聞(4月30日付)に、SWC首長研究会の加盟自治体である山形県南陽市が取り組んでいる、 「なんよう健幸ポイント事業」に関する記事が取り上げられれました。 記事には同市が2024年度に引き続き、今年度も健幸ポイント事...

 
 
第4回「健幸都市政策研究会」をオンライン開催します

「今だからこそ行うべき健幸政策の方向性」をテーマに弊社代表で筑波大学大学院教授の久野譜也が登壇 弊社主催 「第4回健幸都市政策研究会」 が、5月30日(金)にオンライン開催されます。 本研究会は、弊社が20年以上にわたって筑波大学とともに積み上げてきた“エビデンス”や“エピ...

 
 
bottom of page